自宅を改装しての飲食店開業のための相談

資金調達Q&A詳細

自宅を改装しての飲食店開業のための相談
質問日:2018.10.31

自己資金400万国金から500万資金調達予定で、手打ち蕎麦屋を開業予定。
自分はマンションでローン返済中で、3年前に一軒家に住みたいと、娘名義で、一軒家に引っ越し。そこで開業予定と思い、計画して、いざ、政策銀行からの資金調達と思ったが、賃貸契約が必要とのこと。ローン返済中には基本、自宅を事業用には改装は不可とのこと。すなわち、政策金庫にも依頼は不可?このHPでは自宅改装で開業のものがあるが、あれは返済終了後とのことなのでしょうか?このような状況下では無理なのでしょうか?可能であれば、ご回答願えますか?

この質問に対する専門家の回答

専門家の回答1

村松 昭宏村松経営コンサルティング事務所
静岡県 島田市
得意分野:日本政策金融公庫 | 銀行/信用金庫 | 事業者ローン
お嬢様名義の一軒家は住居用としてローンを組んでいるものと推察します。文中にある賃貸契約とはご質問者様が事業用として自宅の一部を改装するために「お嬢様(大家)とご質問者様(賃借人)が賃貸契約する」との意味ですね。基本的に住宅ローンでも事業用面積が50%未満であればローン対象となりますので、賃貸契約を交わしてご質問者様が事業を行うことは特段の問題は無いはずです。
考えられることは「国金」は公的金融であり、融資条件に特殊制限があることも考えられます。国金ではなく他の銀行、信用金庫であればスキーム的には対応可能でありましょう。
国金は固定金利がメインであり、民間金融機関は変動金利となりますが、現行の経済環境下では金利の急上昇は考えにくい状況で有り、当面は金利リスク(上昇)はそれほど考慮する必要は無いでしょう。
全く金利上昇がないとは言えませんが、ご質問者様が「金利リスク」と「開業のための資金調達」といずれを選択するかによります。
また、信用保証協会付きの制度融資(長期)も有り、民間金融機関へご相談されれば対応は可能でありましょう。(お嬢様がローンを受けた金融機関が手っ取り早いと考えます)
ご心配されることはありません。  村松経営コンサルティング事務所 村松昭宏  080-3068-6130