自己資金20万円で500万円の融資を成功した整骨院経営者にインタビュー

整骨院経営者にインタビューー自己資金20万円で500万円の融資を成功! 起業のための資金調達 – 接骨院・介護・福祉・医療
日本政策金融公庫での融資に成功したIさんにインタビュー

融資成功者の方にインタビューさせて頂きました!

今回は融資成功した事例のご紹介をいたします。

整骨院開業の融資に成功されたIさんへのインタビューをご覧ください。

実は自己資金20万円で融資成功された珍しいケースです。

融資までの流れや準備にかけた内容についてお話しいただきましたので、ぜひ、ご自身の参考にされてみてはいかがでしょうか。

 

認定支援機関に相談したキッカケとは

融資アドバイザーK

今日は、インタビューのお時間いただきありがとうございます。

開業前でお忙しいかと思いますが、よろしくお願いいたします。

 

Iさん

こちらこそ!

お世話になりました。

お電話いただいた時、また怒られるのかと思いましたよ。(笑)

 

融資アドバイザーK

え、怒ってませんって!(笑)

って、その辺もどう思ってらっしゃったのか含めて、お話しいただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

 

Iさん

かしこまりました。

そうしたら、最初の連絡した時から話しすればいいですかね。

 

融資アドバイザーK:

ありがとうございます。

お願いします!

あ、まずは簡単に自己紹介もいただけると助かります!

 

整骨院に7年勤務した後に創業を決意

Iさん

今回、融資アドバイザーKさんのおかげで整骨院、院長に晴れてなれそうな、Iです。

元々、整骨院で7年ほど勤務しておりまして、前にいた店舗が事業縮小で、クビになってしまったんで、転職か、開業か悩んでるところで、問合せさせていただきました。

 

融資アドバイザーK

最初の電話問合せの印象はどうでしたか?

 

Iさん

先生!って感じでした。

不安なこと、思っていることを、ひとつひとつ答えてくれて、自分でやるより、先生に任せよう。ってすぐ思いました。

 

融資アドバイザーK

嬉しいです。(笑)

でもさっき怒られるかと思ったって言ってましたよね?(笑)

 

融資アドバイザーからの的確なアドバイス

 Iさん

(笑)

そうなんですよ。

初日の電話で任せるって決めてから、特に何の準備もせず、言われたものだけ準備して、面談に行っちゃった私も悪いんですけど、今でも忘れません。(笑)

 「この状態だと潰れるからやめときましょ!」って笑顔で言われたのには焦りました。

 何で笑顔?って思いましたけど、そのあとの話がほんとありがたかったんです。

なかなかこの年齢になると指摘してもらうことって、減ってくるので、はっきり言われてすっきりしました。

 

融資アドバイザーK

何だか偉そうにしてすみません!

どうしても思った事、言っちゃう性格でして、、、

 

Iさん

いえいえ!ほんとありがたかったんです。

その後、競合調査もしなくちゃとか、開業したら来てくれる友人って誰だろうとか、リスト作りながら、開業前にしとくべきことを、わっとまとめてできたのは良かったです。

 

融資アドバイザーK

私、どんなこと言ってました?(笑)

 

Iさん

結構、いろいろ言われましたよ。

近隣の店舗がどういう整骨院で、ターゲットはどこなのか、自分のお客様の集客計画がどうなっているのか、何で自分の店を持ちたいのか、自社の強みは何か。とかが印象的ですかね。

最後の一言は、他の経営者になりたいって方たちは、覚悟決めて、もっと必死にやってますよ。って言われました。(笑)

帰りの電車で、ぼーっとしちゃいましたよ。(笑)

年下に怒られた衝撃なのか、自分の不甲斐なさに対する感情なのかわからないんですけど、たしかにそうだなー、やるしかないなって思えました。

競合調査と、ポスター作成、友人へのメッセージとか、必死になってやりました。

久しぶりに徹夜しましたもん。(笑)

 

融資アドバイザーK

そういうお話聞くと、私も、ほんと嬉しいです。

経営者の方って、自信ある方が多くて。

自信あるのはいいんですけど、後回しにしちゃいけないことをやってない人多いです。

経験も十分あるからだとは思うんですけど、今できる事は今してほしいって本気で思って、言ってしまったんだと思います。

反省します(笑)

 

面談に自信をもって挑むことができた

Iさん

いや、でもほんと助かりました。

融資に必要な書類は作ってもらいましたが、面談当日に、自信もって、自分の店舗のコンセプトと、競合調査の結果を伝えることが出来ました。

そのまま、乗り込んでたら、ほんと恥ずかしい面談になるところでした。

 

融資アドバイザーK

それは良かったです。

日本政策金融公庫の担当者も、準備しっかりしてくれていることが伝わると、どうにかして融資通るようにしたい!って気持ち出てきてくれると思うんです。

担当者も人なので、頑張ってもない人に、応援したくないと思うんです。

 

Iさん

あ、やっぱり、頑張ってないって思ってました?(笑)

 

融資アドバイザーK

あっ、そういう意味ではないですよ!(笑)

でも、確かに初回面談のままだと、頑張っていない創業希望者って見られてたかもしれないですね。

自己資金が潤沢にある人ってそういう意味でいうと、自己資金を貯める準備が頑張ってきたって説得材料になるんです。

今回Iさんの場合、店舗の事業縮小が急だったので、自己資金もない中での融資面談に行く必要があったじゃないですか?

なので、努力を伝えないと難しいかもなーって思いました。

 

Iさん

たしかにそうですよね。

むしろ、ほんとよく借りられたなって思います。

 

融資アドバイザーK

そうですね。

でも、勝負はここからなので、ぜひ、事業進捗報告いただくときは、笑顔で会えるように楽しみにしてます!

 

Iさん

かしこまりました!

あっという間でしたが、融資、ほんとありがとうございました!

引き続きよろしくお願いいたします。

 

融資アドバイザーK

こちらこそよろしくお願いいたします。

本日はお時間いただきありがとうございました!

次回は店舗が出来たら、ぜひ、取材させてください。

 

Iさん:

こちらこそありがとうございます。

ぜひ、お疲れでしょうから、施術しに来てください!

  

まとめ

いかがだったでしょうか。

Iさんのように事業の開業準備をしっかりできたことで、面談時の会話が自信をもって伝えることが出来ました。

意外と多いのが、自社の強みを明確化できていないもしくは、話せない経営者の方です。是非一度、既存のお客様に選ばれている理由や、独立するにあたって売りにしようと思うポイントについて、一度整理してみてはいかがでしょうか。

ぜひ日本政策金融公庫の面談時に語れるようにしましょう。

株式会社SoLabo 代表取締役 田原広一
この記事の監修
株式会社SoLabo 代表取締役 / 税理士有資格者
資格の学校TACで財務諸表論の講師を5年行う。税理士事務所勤務を経て、平成23年より個人で融資サポート業務をスタート。
平成27年12月、株式会社SoLabo立ち上げ。
融資支援業務に力を注ぎ、現在では400件以上の融資支援を行っている。