1000万円の融資希望に対し減額を助言した融資アドバイザーに感謝

【日本政策金融公庫の融資1000万円希望を300万円に減額した方の戦略】物販編インタビュー 起業後の資金調達 – IT(WEB・アプリ・ゲーム・情報処理・システム開発)
日本政策金融公庫 ウェブ業界

融資を申込む前に認定支援機関のアドバイスを受けて・・

融資成功した方のインタビューをご紹介いたします。今回は、最初のご相談で1000万円の融資希望を持っていたYさんが、融資アドバイザーとの面談を通して、妥当性の高い300万円の融資に計画をあらため、挑戦していただいたお話しを聞きました。ぜひ、ご自身の融資の参考にしてみてください。

 

認定支援機関に融資の相談をして、希望額の減額を決意

 

融資アドバイザーA:

今日は、お時間いただき、ありがとうございます!

また、融資おめでとうございます!

 

Yさん:

ありがとうございます。

今回はほんとに反省ばかりでした。

融資アドバイザーのAさんのおかげです。

 

融資アドバイザーA:

そんな、とんでもございません。

本音を言うと、最初の面談の時は怖かったですけどね。(笑)

 

Yさん:

ですよね。。。

終わってみて、あの時止めてもらってほんとよかったなって、妻とも話してました。

考えが甘かったです。

日本政策金融公庫の面談時にも同じような指摘いただけたので、やはりプロに任せるって大事だなって!

いやーほんと助かりました。(笑)

 

融資アドバイザーA:

ありがとうございます。

そういっていただけると助かります!

ぜひ、背景について、説明していただけますと、後輩経営者も喜ぶと思うのでぜひお願いします。

まずは、読者の方向けに自己紹介をお願いしてもよろしいですか?

 

融資アドバイザーからの冷静な忠告を受けて・・・

 

Yさん:

今、ネットの物販と、OEMの製品を販売して、事業しています。

経営3年目です。

個人事業ではお子様向けのアイテムの販売、法人では化粧品のOEM販売してます。

よろしくお願いいたします。(笑)

 

融資アドバイザーA:

ありがとうございます。

問合せ当初の話聞きたいのですが、何で怒ってたんですか?(笑)

 

Yさん:

やめてください。恥ずかしい。(笑)

 

融資アドバイザーA:

すみません。(笑)

 

Yさん:

なんでだろうな。

売上が伸びてた自信あったからですかね。

1000万円借りたら、売上伸びるぞって意気込んできたのに、それは難しいって言われて焦ったんじゃないですかね。

 

融資アドバイザーA:

すみません。(笑)

 

Yさん:

いやいや、言われて良かったです。

しかも理由もほんと、ぐうの音も出ないってこういう事ねってなりました。

決算の売り上げは上がっているけど、他社の借入状況、手持ちの現金、計画性の甘さ、あのまま偉そうに自分でいってたら、日本政策金融公庫の面談で怒ってたと思います。

なので、今回は身の丈にあった融資が受けられて、ほんとよかったなと。

何より、冷静になれたことが一番、ありがたいです。

  

融資アドバイザーA:

怒ってたYさんは怖かったですけど、私たちも間違った事は経験上言ってなかったんで、止めてあげなきゃいけないって気持ちもあったので、初回の面談はピリピリしてましたよね。(笑)

でもなんで信じていただけたんですか?

 

Yさん:

決め手とかっていうのは無いんですけど、この人、うちの会社のことちゃんと考えてくれてるなって、普通に思えたんですよね。

普通、会社の社長とかしていると、周りが言葉選ぶようになって、自分の意見を言ってくれなくなることも、多くあるんですけど、久しぶりに指摘されて、久しぶりにはっとしたから、嬉しかったのかもね。(笑)

 

借入の希望金額の設定・タイミングはとても大切

融資アドバイザーA:

そう言っていただけると、本当にありがたいです!

会社の体制考えても今急いで借入しなきゃいけないタイミングでなければ、金融機関との関係値を作るってところに注力してもいいんじゃないかな。

って思うお客様ほんと多いんです。

でも金借りたい!って不安な気持ちわかるけど、それなら、なるべく多くの金融機関と、少しづつでも、実績作りをするために借りてほしいんです。

 

Yさん:

いや、ほんと、今だとすごく納得感があります。

日本政策金融公庫から300万円、信金から保証協会を使って、300万円、プロパーで200万円。

3行から借りられるとは思ってもみませんでした。

 

融資アドバイザーA:

はい。(笑)

私もです。(笑)

プロパーはありがたかったです!

でも日本政策金融公庫、保証協会、実績がそろうと、銀行も頑張ってくれるってこともあるので、私のベストピッチングだと思ってます。

 

Yさん:

知り合いの経営者と飲んでるときにボソッとこの話したら、みんなすごい食いついてきてびっくりしました。(笑)

お客さん紹介しますね。(笑)

 

融資アドバイザーA:

ぜひ、お願いします!

サポートさせていただいて、その企業にとって最適なプランを一緒に作ります!

 

Yさん:

インタビューだから?

回答がまじめですよね?(笑)

 

融資アドバイザーA:

ばれました?(笑)

 

融資アドバイザーは融資の専門家!

Yさん:

いや、でも、自信をもってまわりの経営者に紹介できる。

みんな知識もないし、初めての融資だとなおの事、わからないことだらけで不安だからね。

 

融資アドバイザーA:

ありがとうございます!

嬉しいです!

自信になりました。 

引き続き、長いお付き合い、よろしくお願いいたします。

 

Yさん:

はい!

また、追加の融資も計画的に行いたいので、よろしくお願いいたします。

 

まとめ 

いかがだったでしょうか。

Yさんのように融資アドバイザーと日本政策金融公庫の面談を臨み、あくまで、融資の全体設計を達成するための日本政策金融公庫の融資を受けたケースです。

融資になれており、仕組みが分かっていると、こういった資金調達も行えます。 

専門家の指導を受けた上で、計画を立ててみてはいかがでしょうか。

 

株式会社SoLabo 代表取締役 田原広一
この記事の監修
株式会社SoLabo 代表取締役 / 税理士有資格者
【プロフィール】
平成22年04月 資格の学校TAC入社、財務諸表論講座講師を5年間務める
平成24年04月 税理士事務所で勤務
平成24年08月 個人で融資サポート業務をスタート
平成27年12月 株式会社SoLabo設立
現在までの融資実績は1600件以上

【書籍】
『独立開業から事業を軌道に乗せるまで 賢い融資の受け方35の秘訣』(幻冬舎)

【運営サイト】
資金調達ノート » https://start-note.com/
創業融資ガイド » https://jfc-guide.com/
inQup     » https://inqup.com/

【 動画で確認! 】株式会社SoLabo代表 田原がチバテレビに出演しました。