直近で住宅ローンを組んでいる方は、事業用の融資を受けにくい!?

直近で住宅ローンを組んでいる方は、事業用の融資を受けにくい!? 起業のための資金調達 – 日本政策金融公庫からの融資
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ローンがあっても日本政策金融公庫の創業融資は利用できる?

会社に勤めている方が、住宅ローンを組みやすいということで、勤務中に住宅ローンを組み、会社を辞め、独立する際に、日本政策金融公庫から融資を受けようと計画する方もいらっしゃるでしょう。 では、住宅ローンを組んですぐに、創業するための融資を受けることができるのでしょうか?

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融資希望額や準備できる自己資金、住宅ローンを含めた金融機関からの借入等への支払状況などから融資の可能性についてご説明させていだきます。融資の可能性がどのくらいあるのか気になるという方は、ぜひ無料診断を試してみてください。

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1.住宅ローンを組んだ後、すぐの創業融資は難しいケースがある!

 

例えば、会社を3月に退職予定であるため、2月に住宅ローンの契約をし、退職後の4月に個人事業主として独立するために、日本政策金融公庫から融資を受けたいと考えたとします。

毎月の家賃が15万円だった方が、住宅ローンを組み、毎月12万円の返済を行ったとします。

毎月の支出負担が減少しているので、そもそもプラスの評価になるのでは?

と感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、プラスの評価になることはありません

 

会社に勤めている場合には、基本的に安定した所得を得ることができますが、独立してからは、安定した所得を得られるかどうかわかりません。

万が一、独立した後に、赤字続きだった場合には、住宅ローンの返済すらできなくなってしまいます。

住宅ローンも借金であることに違いはありませんので、創業する直前に借金をすることでプラスの評価になることはないということを覚えておきましょう。

 

2.住宅ローンで購入した一部を事業として使うのであれば、別の評価も!?

 

3階建ての家を住宅ローンで購入し、1階部分をラーメン屋として利用したい!というお客様がおりました。

住宅であるため、住宅ローンの返済は必要になりますが、追加の家賃が発生しないため、開業後に、コストを抑えることができるという評価を得て、融資を受けられた方がおります。

 

状況次第では、住宅ローンを組んでいても融資を受けられることもありますが、一般的には、

住宅ローンを組んですぐは、日本政策金融公庫から融資を受けにくい!ということを覚えておきましょう。

まとめ 

日本政策金融公庫の融資では、計画性をみます。

今後、独立してから、どれだけ利益がでるかわからない状況で住宅ローンを契約すると、融資が受けにくくなることがあります。

日本政策金融公庫からの融資を検討している方は、いつ住宅ローンを組むかも考えた方がよいでしょう。

株式会社SoLabo 代表取締役 田原広一
この記事の監修
株式会社SoLabo 代表取締役 / 税理士有資格者
【プロフィール】
平成22年04月 資格の学校TAC入社、財務諸表論講座講師を5年間務める
平成24年04月 税理士事務所で勤務
平成24年08月 個人で融資サポート業務をスタート
平成27年12月 株式会社SoLabo設立
現在までの融資実績は1600件以上

【書籍】
『独立開業から事業を軌道に乗せるまで 賢い融資の受け方35の秘訣』(幻冬舎)

【運営サイト】
資金調達ノート » https://start-note.com/
創業融資ガイド » https://jfc-guide.com/
inQup     » https://inqup.com/

【 動画で確認! 】株式会社SoLabo代表 田原がチバテレビに出演しました。