外国籍の方が日本政策金融公庫から融資を受けられるかのチェックリスト

外国籍の方が日本政策金融公庫から融資を受けられるかのチェックリスト 起業のための資金調達 – 起業前に実施しておくべき準備
日本製策金融公庫 外国籍

あなたは融資を受けられる?チェックリストで確認しよう

日本製策金融公庫の融資制度を利用できるかどうか、チェックリストを使って確認しておきましょう。

 

【これから創業する方の場合】

 

永住権または投資経営ビザをもっている

※日本にずっと滞在できるビザを持っていなければ、融資は受けられません。

※日本にいるよりも海外にいる期間が長ければ融資は受けられないケースが多いです。

 

自己資金をご自身で1年以上前から貯めている

※見せ金のようなお金がたくさんあっても、それを証明できなければ融資は厳しいです。

※債務超過の場合は、融資は受けられません。

 

通帳記帳をして頂き、通帳を開示できる

※日本政策金融公庫の面談で通帳原本を開示しなければならないためです。

 

事業用の融資を希望している

  ※事業用でも、不動産投資の場合には、審査がかなり厳しいです。

 

個人の確定申告書 又は 源泉徴収票 直近2年分をご用意できる

※日本での勤務経験がなければ、融資が難しいケースが多いです。

 

創業予定のビジネスの経験がある

※過去に経験がないビジネスを創業する場合、融資が難しいことが多いです。

 

信用情報に傷がない。

※信用情報に傷がある場合には、融資が難しいです。

 

家族の情報を開示できる

※海外への送金履歴が確認されてしまうと、融資が不利になる可能性があります。

 日本で借りたお金を海外に送金していることがバレるとプラックリストにのります。

 

【すでに日本で法人を設立し、1期以上経過している場合】

 

永住権または投資経営ビザをもっている

 

決算書(直近2期分)をご用意できる

  ※法人を設立している方で、すでに決算が終了している会社であれば、その決算書を

  ※2期目の途中であれば、直近1期分の決算書と2期目の試算表をご用意頂きます。

  ※決算の状況が悪ければ、融資が難しいことがあります。

 

税金をすべて支払っている

 

信用情報に傷がない。

※信用情報に傷がある場合には、融資が難しいです。

 

家族の情報を開示できる

※海外への送金履歴が確認されてしまうと、融資が不利になる可能性があります。

 日本で借りたお金を海外に送金していることがバレるとプラックリストにのります。

 

株式会社SoLabo 代表取締役 田原広一
この記事の監修
株式会社SoLabo 代表取締役 / 税理士有資格者
資格の学校TACで財務諸表論の講師を5年行う。税理士事務所勤務を経て、平成23年より個人で融資サポート業務をスタート。
平成27年12月、株式会社SoLabo立ち上げ。
融資支援業務に力を注ぎ、現在では400件以上の融資支援を行っている。