株式会社SoLabo 内川　卓真 | 資金調達の専門家プロフィール

日本政策金融公庫から不動産業の創業資金として2,000万円の融資に成功しました。

不動産業界で15年以上の経験があり、人脈もあったお客様ですが
営業力の向上や集客力などの面で経営面に不安を抱えてらっしゃいました。

不動産業ならではの悩みを解決するため、
日本政策金融公庫に融資の申込をする前に、今後の事業展開や人材の雇用計画、資金調達後の返済計画などを共に作成しました。

株式会社SoLaboでは、不動産業における資金調達の事例も取り揃えています。
これまでの経験から改善点等をアドバイスさせて頂き
お客様の希望金額である1,000万円を上回る2,000万円の融資を受けることができました。

融資専門の認定支援機関である株式会社SoLaboを通して融資を申し込むことで
融資金額を増やすことができます。

飲食店での店長経験を詰んだ方の資金調達を、日本政策金融公庫の融資制度を利用して成功させました。
独立開業に向けて、客単価や回転率、設備投資費から、開業後の資金繰り計画まで
アドバイスをさせて頂きながらお客様と共に作成することで、日本政策金融公庫の融資担当の方に納得して頂ける事業計画を作成することができました。

飲食店を開業する場合、多くのかたが融資を受けて資金調達をすることになるでしょう。
これまで、資金調達に成功し開業をした飲食店経営者の方と多く関わってきた株式会社SoLaboでは
お客様の条件に合わせた事例を多く持ち合わせています。

今回のお客様は、開業地はすでに決定しており、自己資金は400万円、これまでの業界経験が6年間あり
融資希望金額は800万円でした。

創業時において、事業資金として利用できる現金をより多く手元に持っておくことはとても大切です。
できるだけ多くの金額の融資を受けるため、設備投資や事業計画について細かいアドバイスをしました。
結果的に、日本政策金融公庫からは希望額以上の900万円の融資に成功しています。

洋菓子店を店舗買取によって開業したお客様が1,500万円の資金調達に成功しました。

自己資金は800万円ありましたが、設備投資費用として1,300万円程必要でした。
また、開業後しばらくの運転資金も必要でると考えられたため
開業後の資金繰り計画を綿密に作成し、日本政策金融公庫の融資を申し込みました。

1,500万円の融資に成功したことで、余裕のある開業を実現しています。