集客できるWebサイト制作方法を知っておこう!

集客できるWebサイト制作方法を知っておこう! 起業後の資金調達 – IT(WEB・アプリ・ゲーム・情報処理・システム開発)
集客できるWebサイト制作方法

人が集まるWebサイトには多大なる可能性が秘められているのをご存知ですか?

 

企業もしくは個人事業の方でもホームページを利用したWeb集客は当たり前になってきました。

しかし、Web上での集客方法は無数にあり、「どこから手を付けていいかわからない!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

どのようにWebサイトを制作すれば、制作コストや手間を最小限にして最大の集客効果を実現できるのか、今回はそんな集客方法をご紹介します。

 

1.Web集客とは?

Webサイト制作を行う際、心掛けるべきことが一つあります。

それは、Webを通して「売れる仕組み」を作るということです。

自然と集客できるサイト構築ができれば「人件費をかけず」「24時間365日」広告ができることになります。

集客アップには「見られる対象(ユーザー)」と「見込み顧客(リード)」の二つをどれだけ獲得できるかが重要になります。

サイト集客からコンバージョンにつながる仕組みを作ることによって、利益が生まれるのです。

 

2.集客できるWebサイトの制作方法

(1)目的を決める

まずは、なんのためにサイト制作をするのかを理解する必要があります。

「パンフレットのような企業の内容や商品の紹介などをするサイトにするのか?」

「お問い合わせのようなサイト内から顧客を獲得していくサイトを作るのか?」

など、目的を決めることで、サイトに必要な項目や設計が可能となります。

 

(2)目標を明確にする

「お問い合わせは月に何件ほしいのか?」

「何人のユーザーにアクセスしてきてほしいのか?」

目標を立てることでページ数や狙うキーワードなどの取り組み方が決まっていきます。

 

(3)ペルソナを考える

ペルソナとは、ビジネスの核となる顧客(ユーザー)のキャラクター(モデル)のことです。

 

ターゲットのような人物像を幅広く設定するのではなく、ペルソナは人物像を細かくリアルに設定していきます。

同じ商品を提供するにしても、20代のOLが見るサイト、50代のサラリーマンが見るサイトでは、デザインや載せる情報が変わりますよね。

「顧客が誰であり、何を望んでいるのか」を明確にすることでき、適切なサイト制作が可能になります。

 

(4)ニーズがあるかを考える

そもそもそのサイトを制作して意味があるのか?ニーズを考えることが大切です。

検索している人がどのくらいいるのか調べられるツールを使用することで、自社が行う事業が採算確保できるのかを制作する段階で考えておく必要があります。

 

そもそもあまり検索されていない情報や商品、サービスなどを提供するサイトを制作したところで集客は見込めません。

 

(5)戦略を考える

インターネットの世界は競合だらけです。

その競合の中から選ばれるサイト制作するために何をすればいいのか戦略を立てなければなりません。

競合相手と同じようなサイトを制作しても意味がありませんよね。

トレンドに便乗するのではなく、トレンドを自ら作るような意識が必要になります。

独自性による差別化などを行うことが重要です。

 

(6)集客はルートの確保する

サイトを制作しても見られなければ意味がありません。

制作したページを訪問してもらうための「ルート」を確保する必要があります。

ホームページはどこにも繋がっておりません。

制作してすぐはここからスタートです。

SEOやPPC広告(クリック課金型)・リスティング広告などを使い、ユーザーとつながっていきます。

 

十分なルートを確保することができたら、サービスや商品に繋げられるようになります。

 

(7)導線を考える

導線とは、目的のページにしっかり辿り着くようなサイト構成にすることです。

「UI/UX」と言われることもあります。

UIとは「ユーザーインターフェース」の略で、入力や表示方法の仕組みのことを指します。

一方UXとは「ユーザーエクスペリエンス」の略で、UIによって得られたユーザーの体験を指します。

専門的な言葉で説明しましたが、簡単に言うと、Webページ上にあるクリックボタンの位置やナビゲーションの位置、バナー配置などユーザーの意図や感情を汲み取り、より使いやすい仕様に設計(デザイン)していくということです。

 

(8)ファーストビューで大切な情報発信

初めてページにアクセスしてきたユーザーは、サイト内の情報をすべて読むわけではありません。

最初のアプローチがユーザーの目を引くように作成することが離脱率を下げることに繋がります。

 

(9)PDCAを続ける

Plan(企画)Do(実行)Check(評価)Act(改善)を行うサイクルです。

効果の上がるサイクルを継続することが集客アップには欠かせません。

進化や改良、向上などWeb集客では常に変化が必要です。

 

3.Webサイト制作の注意点

Webサイト制作には、様々な注意点があります。

今回は特に気をつけなくてはならないポイントを2つ紹介します。

 

(1)SEO(検索エンジン最適化)の知識が必要!

①SEOとは?

ホームページにアクセスしてくるユーザー(訪問者)の多くは、何かの検索したいキーワードを入力し検索してホームページに訪れてきます。

例えば、ネットで「SEOとは」と検索すると、SEOについて解説しているサイトがたくさん出てきますが、みなさん、すべてのサイトを開いてチェックしますか?

1ページ目に掲載されているサイトを上から順番に確認していく方がほとんどなのではないでしょうか。

そのため、多くのユーザーにホームページを見てもらうには、ページの内容に応じたキーワードで検索されたときに、自社のホームページが検索結果の高い順位に表示されることが重要です。

検索該当ページの検索順位の上位を目指す取り組みを「SEO(検索エンジン最適化)」と呼びます。

検索順位の上位に表示されるようになるのかは、次に挙げた様々な要素が必要です。

・ページ内の原稿

・文書構造

・サイトマップ

・リンク

・被リンク(外部のホームページから自社ホームページへのリンク)

・タグの統一化

など多岐にわたります。

非常に高度な専門知識が必要となるため、専門の制作業者の力が必要となる場合が多いです。

 

Webサイトを制作しても、希望しているキーワードで検索したときにまったく表示されず、見込んだアクセスを得られないことが一番のタブーになります。

 

(2)スマートフォン対応のWebサイト制作

ホームページを訪れるユーザーの大半がスマートフォンからのアクセスです。

スマートフォンから閲覧した時に見づらいホームページは、離脱率が高くなってしまう傾向があります。

検索結果において、そのページがモバイル対応しているかどうかによって、検索順位が変動します。

スマートフォンからでも快適に閲覧できるように制作することを意識していきましょう。

 

まとめ

サイトを制作するにあたり、様々な方法や注意点があることがわかりました。

サイトを作って完成ではなく、ユーザーの気持ちや目的を考えて制作することが集客に繋がり利益へと導いてくれます。

また、集客率を高めるにはそれなりのコストがかかります。

自己資金だけでは心もとないと感じる方には、資金調達を支援する認定支援機関に相談してみてはいかがでしょうか。

 

株式会社SoLabo 代表取締役 田原広一
この記事の監修
株式会社SoLabo 代表取締役 / 税理士有資格者
【プロフィール】
平成22年04月 資格の学校TAC入社、財務諸表論講座講師を5年間務める
平成24年04月 税理士事務所で勤務
平成24年08月 個人で融資サポート業務をスタート
平成27年12月 株式会社SoLabo設立
現在までの融資実績は1600件以上

【書籍】
『独立開業から事業を軌道に乗せるまで 賢い融資の受け方35の秘訣』(幻冬舎)

【運営サイト】
資金調達ノート » https://start-note.com/
創業融資ガイド » https://jfc-guide.com/
inQup     » https://inqup.com/

【 動画で確認! 】株式会社SoLabo代表 田原がチバテレビに出演しました。