学生だからこそチャレンジ!学生のうちから起業するための準備・資金調達方法

学生だからこそチャレンジ!学生のうちから起業するための準備・資金調達方法 起業のための資金調達 – 起業前に実施しておくべき準備
学生が座って携帯やパソコンをいじっている写真

学生必見!学生のための起業準備を解説!

インターネットの発達により、マーク・ザッカーバーグを始めとする学生のうちに起業し・成功した方が多くなりました。それに伴い、そのような方に憧れを持ち「自分も起業したい!」という学生の方も多くなりました。 しかし、学生で起業するためにはどうすればよいのか分からない学生の方も多いのではないでしょうか?今回は、起業するためにどんな準備・資金調達方法があるのか解説します!

1.起業・ビジネスについて学ぶ方法

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【ビジネススクール】

独学での勉強が難しいと感じている人におすすめです。

ビジネススクールでは、起業に必要な知識・技術を、講義やプレゼンなどを通じてしっかりと学ぶことが出来ます。

さらにIT系のビジネスを行いたいと考えている場合は、プログラミングスクールに通うことも有効な手段です。

もしビジネススクールに通うことが金銭的に難しい場合は、大学の授業で経営に関する講義を取るのもよいでしょう。

【起業サークル】

起業サークルとは、起業を目指す学生たちが集まり・切磋琢磨する場です。

メリットは、同じ「起業」という目標に向かう仲間と出会えることと、サークルの中には「勉強会」という活躍している経営者を招いて講演してもらうこともあります。

“起業という夢に向かっているが孤独を感じてしまっている”“自分と同年代の起業を目指す人々と出会いたい”という人にはオススメです。

 

2.起業・ビジネスを評価してもらう方法

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【ビジネスコンテスト】

ビジネスコンテストでは、自身の考えたビジネスモデルを経営者などに客観的に評価してもらえることが出来ます。また、審査員の多くは起業家やビジネスで活躍している人なので、そのような人たちとビジネスで関係を築けるチャンスがあるというメリットがあります。

さらに優勝・入賞をすると、賞金や起業をする上で必要になるもの(オフィススペースの貸与やスポンサー契約など)が与えられることが多いです。

但しビジネスコンテストに向けた準備は多くの時間が必要となるので、どんなビジネスコンテストに参加するのかをよく検討し・参加する場合は計画的に準備を行えるようにしましょう。

 

3.学生で起業するための資金調達の方法

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【お金を貯める】

自己資金として、自身で十数万程度お金を貯める必要があります。

初期コストが〇千万かかるようなビジネスでは難しいかもしれませんが、初期コストが比較的少なめなITを使用したビジネスであれば十数万円でもできる可能性があります。

しっかりアルバイトをして、お金を貯めておきましょう。

【インターネット・ITを使用するビジネスにチャレンジ】

インターネット・ITを使用したビジネスは、他のビジネスと比べ・初期コストが少なめなビジネスです。これらのビジネスは学生でもチャレンジしやすいのです。

起業の練習として、まずインターネットで行う小さな事業(webメディアの立ち上げ・ネットショップ・動画製作など)から始めて・稼いでいくこともよいでしょう。

【家族・友達・経営者からお金を借りる】

金融機関からの融資は、返済期日や利息が厳しく決められていることと・融資を受けるための審査自体が厳しいので、学生のうちから受ける事は難しいです。

そのため、多くの学生起業家は家族や友達からお金を借りる事が多いです。家族や友達であれば、返済期日を金融機関ほど厳しく設定されない可能性が高いというメリットがあります。

また家族・友達の他にも、主にベンチャー企業の経営者にアピールしてお金を借りるという手段もあります。

若いうちから起業した経営者の中には、自身の経験から「起業を目指す優秀な若者を応援したい」という考えを持っている方もいます。そのような方からお金を借りるためには、自身のビジネスプランを魅力的に感じてもらえるようアピールする必要があります。

家族・友達・経営者のいずれかからお金を借りた際も、しっかり稼いで・お金を返すという強い覚悟・より良い信頼関係を築こうという意識を持ちましょう。

【クラウドファンディング】

クラウドファンディングとは、自身のアイデアをクラウドファンディングサイトに発表し、そのアイデアに魅力を感じた・不特定多数の投資家からお金を投資してもらうというシステムです。

クラウドファンディングは、アイデアによってお金の集まり具合が左右されます。画期的なアイデアを思いつき・ビジネスとして成り立つ自身のある方向きの資金調達方法です。

ただし、クラウドファンディングには『リターン』という、お金が集まり・アイデアを実現した場合は投資家にサービスや株を提供するシステムが儲けられることが多いです。

お金を集めるだけでなく、リターンをどのようなものにするか・リターンをしっかり提供できるためにはどうすればいいかも考えなければなりません。

 

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まとめ

学生のうちから起業することの大きなメリットは、『若さ』です。若いからこそ体力や柔軟な頭があるので、学んだこと・経験したこと・得た情報を吸収しやすいのです。

また若いからこそ、先輩経営者の方から支援を得やすいです。

最悪起業に失敗した場合でも、若いのでまだまだチャンスが残されていることが多いです。

学生のうちから起業をし・成功させることはとても大変なことですが、しっかり起業するための準備をしていけば『良い経験』となるでしょう。

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株式会社SoLabo 代表取締役 田原広一
この記事の監修
株式会社SoLabo 代表取締役 / 税理士有資格者
資格の学校TACで財務諸表論の講師を5年行う。税理士事務所勤務を経て、平成23年より個人で融資サポート業務をスタート。
平成27年12月、株式会社SoLabo立ち上げ。
融資支援業務に力を注ぎ、現在では400件以上の融資支援を行っている。