時代は今動画製作!起業するために知っておくべき4つの事実

時代は今動画製作!起業するために知っておくべき4つの事実 起業のための資金調達 – IT(WEB・アプリ・ゲーム・情報処理・システム開発)
動画製作

動画製作が得意だから、動画製作で起業しようかな?

こんな方に起業のためのノウハウをお届けしましょう。

ネットをよくご覧になる方なら、文字のみのWebサイトより動画を駆使した方が集客できるというのはお分かりだと思います。

1.【事実1】動画製作って正直儲かる?

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起業するには採算が取れるのか、まずはその業界自体をよく研究することです。動画製作ち一口に言っても、以下のようにかなり広範囲の業務があります。

 【映像ジャンル】

サービス紹介・説明 / ブランディング / 営業用ツール / セミナー / CM / 企業紹介/ 社内マニュアル / 広報 / 採用 など

 【掲載する媒体】

Webサイト/ セミナー / SNS / テレビ / 展示会 / DVD など

 主に企業が営業や広報で使うものとして発注するのが動画製作ですが、他にも個人向けの披露宴で流すためのビデオを作りたい、友達にサプライズのプレゼントとして動画を創りたい、なんて需要もあります。

 動画製作の料金はピンキリで1本5万円~300万円以上。製作期間も1日で終わるものもあれば打ち合わせ含め数か月を要すものまで様々です。

 動画製作のビジネスは今まさに旬と言えるでしょう。なぜなら、テレビに飽きた人々がネット動画に既に移動していますし、Webサイトの長文の文字をいちいち読むのが現代人は面倒になっているからです。しかし、ある程度の本数を定期的に受注しないと動画製作だけで生活するのは大変です。

2.【事実2】動画製作は大手企業と個人事業主との間に大きな格差が

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Webサイトの制作でもそうですが、会社として動画製作を依頼するのであればあまり怪しいところには頼もうと思いません。怪しいか怪しくないかの判断は過去の実績から分かります。

 動画製作の大手企業のWebサイトを見ると、過去の取引事例がこれでもかというくらいに列挙されています。取引先も東京メトロやファミリーマートなどの超がつくほどの大手です。安くて50万円~、相場が200~300万円ぐらいです。

 しかし、この料金を払えない中小企業や個人客もきっといるはずです。動画製作を行う個人事業主はこのスキマを狙って高い料金を払えない顧客層を狙うことが可能です。

3.【事実3】どの年齢層を狙うかを考える

動画はシニアにも若者にも訴求できるサービスです。起業する前には、まず自分がどの映像ジャンルや掲載媒体を取り扱うのか、そしてどの年齢の顧客をターゲットにするのかを考えて集客するWebサイトを創りましょう。

 ・若者狙いの動画製作サイト(例)

→ EUREKA

若者向けの動画製作マッチングサイトで「EUREKA」というサイトがあります。動画製作の得意なYouTuberと動画製作を欲しい人をつなげるためのサービスです。手始めとして、こんなサイトをイメージまたは登録して集客を考えていっても良いかもしれません。

 ・シニア狙いの動画製作サイト(例

→ ココカラ大学

 シニア世代は意外(?)と動画を非常に見る世代です。ネットの利用率も高く約70%以上が一日2回、1回1時間以上もネットサーフィンをします。健康食品のやずやではここに着目してココカラ大学というWebサイトを作成。大人のたしなみと言えるハーブの育て方や薬膳料理などの講座を動画で作成し、途中からは会員のみが視聴できるという形態をとっています。

4.【事実4】動画製作を起業するためには何が必要?

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YouTuberとしてではなく本格的にビジネスとして動画製作をお考えなのであれば、まずは動画製作ができるための環境や人員を整えなければいけません。

 ・面談できるスペース

・動画製作のためのPCや機材

・動画製作をするためのスタッフ

・受注/集客するためのWebサイト

 動画製作は定額で○万円と価格が決まっているのではなく、見積価格が前提です。また、実際に作れる動画をサンプルとして見せるWebサイトや自分以外で編集ができるスタッフが数名いた方が形になるでしょう。以上のことを考慮すると、動画製作会社を立ち上げるには最低でも300万円以上は必要になります。

まとめ

安定的に受注ができるかが動画製作ビジネスの鍵です。また、見積もり案件のため集客をするための映像に慣れた営業マンも必要になるでしょう。

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株式会社SoLabo 代表取締役 田原広一
この記事の監修
株式会社SoLabo 代表取締役 / 税理士有資格者
資格の学校TACで財務諸表論の講師を5年行う。税理士事務所勤務を経て、平成23年より個人で融資サポート業務をスタート。
平成27年12月、株式会社SoLabo立ち上げ。
融資支援業務に力を注ぎ、現在では400件以上の融資支援を行っている。