動画制作で沢山稼ぐ!?成功のための4つのポイント

動画制作で沢山稼ぐ!?成功のための4つのポイント 起業後の資金調達 – IT(WEB・アプリ・ゲーム・情報処理・システム開発)
動画制作で稼ぐための4つのポイント

誰でも簡単に動画制作ができるようになったけど、ホントに稼げるの?

技術の進歩につれ近年、パソコンやスマートフォンで簡単に動画を見ることが可能になりました。

オンライン上で鑑賞したい映画を視聴できるサービスも増えてきています。

特に20代を中心に動画視聴が急増しており、視聴環境はますます快適になっていくでしょう。

そこで今回は、実際に動画作成を行って稼ぐための手段をご紹介いたします。

 

1.YouTubeを利用して広告収入を得る

副業としても認知度が高く、稼ぎやすい印象がある「YouTube」。

人気が出て再生回数が多くなれば、数千万円の収益を上げることもできます。

 

では、視聴者に人気が出るのはどのような動画でしょうか?

これまでのYouTubeに投稿されてきた人気の動画の内容を紹介します。

 

バブリーダンス

2017年、キレキレのダンスが話題沸騰した高校ダンス部のバブリーダンス動画です。

再生回数は6000万回数を超えており、YouTubeのトップトレンド動画にも選ばれています。

YouTubeに動画を投稿する際は、世間の流行をいち早くキャッチすることがとても重要だとわかります。 

 

ほのぼの動画

とある家族のホームビデオ、奈良公園に生息している鹿に子供がエサをあげようするものの、怖がって泣いてしまうというほのぼのとする動画ですが、再生回数は9000万回数を突破しています。

「日常に起きる出来事」や「かわいい」「動物」など、「笑えて」「楽しめて」「癒される」

このような動画は拡散率が高く人気が出やすい傾向にあります。 

 

YouTuber

企画モノの動画を定期的に公開し続けることで、まずはチャンネル登録者数(ファン)や再生回数を増やしましょう。

その後、企業の商品・イベントなどの動画を公開することで大きな収入を得ることができるようになります。YouTube広告報酬+企業広告報酬のダブルの収入ということです。

上記のような活動をする人を「YouTuber」と表現しています。

しかし、継続的に企画モノの動画を投稿し人気を集める方法が困難になりつつあるため、最近は商品レビューやイベントレポートを行うYouTuberを目指す方が多く見受けられます。

20本ほど商品レビューやイベントレポートなどの動画をアップロードしたところで企業へのアプローチを行い、企業にとっては「質の高い動画を低コストで認知度が高まる」などの効果が狙えるので、提案方法によっては案件をもらえる可能性もあります。

 

(1)「YouTube」の収益プログラム

収益プログラムとは、YouTubeに投稿した動画に企業の広告が表示されるように設定することで、収入を得ることができる仕組みです。

昔は誰でもすぐに収益化することができましたが、2017年春に「YouTubeパートナープログラム」という、YouTubeで収益を受け取るための条件が設定されました。

また今年2018年1月になって、過去1年間の動画総再生時間が4000時間以上、かつチャンネル登録者が1000名以上いなければならない、と条件がさらに厳しくなりましたので注意しましょう。

 

以下のサイトで、YouTube収益を得る方法をご紹介しておりますのでご参照ください。

https://creatoracademy.youtube.com/page/course/earn-money?hl=ja

 

(2)YouTubeの広告タイプとは

YouTubeを見たことある方はご存知かと思いますが、動画を視聴しているとさまざまな種類の広告が流れてきます。

動画を見た人が出てきたバナー広告をクリックしたり、動画広告を最後まで視聴したりすることで、その動画の投稿者に報酬が発生する仕組みです。

配信される広告の内容は、YouTubeを運営しているGoogleのプログラムによって自動的に判断されます。

 

2.動画制作会社の下請け業務から始める

制作会社で以前働いていたことがある等、制作会社との繋がりがある方であれば仕事がないか連絡してみると良いでしょう。

制作会社自体が動画制作の人員不足であることが多いため、比較的容易に案件をもらうことができるかもしれません。

たとえ人脈がなかったとしても、クラウドソーシングなどを利用すれば、案件やクライアントの確保も可能です。 

 

(1)案件の例

・テロップ挿入作業

・SNS用の短編動画(60秒~90秒)の編集

・動画の確認・微調整

・撮影同行・アシスタント業務

案件の内容によって報酬額は異なりますが、テロップ挿入作業で時給2000円~程度になります。

 

3.企業から案件を受注する

企業から直接案件をもらえると非常に大きな収入となるケースが多く、案件によっては数百万円の収益を上げることが可能になります。

ただし企業から案件をもらう際には、動画制作スキルだけではなくWebの知識や集客に関する幅広い知識が必要です。 

 

(1)案件の例

・SNS投稿用の動画広告

・ディスプレイ用の広告動画

・企業紹介・経営者紹介動画

・各種製品等のプロモーション動画

・各種レセプション用のOP・ED動画

 

上記のような案件を企業から多く依頼されることがあります。

TVCMを一つ作るだけでも数千万かかる制作費が、個人に依頼することで数百~数十万円の制作費に抑えることができるので、企業からの依頼を受けるケースも多いです。 

 

(2)価格を透明化させる

企業から依頼や案件をもらう際、動画制作の価格がわかりにくく不透明化されている場合があります。

また、当初の制作費よりどんどん費用が追加され、結果として予算をオーバーしてしまったなど、制作会社の価格に不透明性を感じているお客様も少なくありません。

明確な価格設定をすることがとても重要になってきます。

 

4.動画コンテンツメディアの立ち上げ

多くのWebメディアが動画コンテンツに注目している近年、静止画よりもユーザーに伝わりやすく、CVRを多く獲得することができることからコンテンツとしても重要視されています。

価値のある情報をまとめることで人が多く集まるメディアに育てれば、企業からの広告依頼や企業に数千万円で売却することも可能になります。

 

(1)メディアの参考例一覧

https://www.cchan.tv/

女性が興味を持つテーマを中心に、短編動画を投稿し手軽に視聴できる動画を撮影・制作しているメディア。20代~30代と若い層に人気があります。

 

https://peco-japan.com/

動物を飼っているユーザーや癒しを求めているユーザーに向けて、カワイイ動画や感動する動画を集め、紹介するメディア「PECO」。コンテンツがわかりやすくサイト自体にしっかいとしたテーマがあるので視聴しやすいメディアになっています。

 

まとめ

動画で稼ぎ方をご紹介しましたが、常にユーザー目線、お客様目線でどうすれば興味を持ってもらえるかを考えていくことが重要です。

テレビ離れが進む今だからこそ、時代に合わせた情報発信の方法が必要であり、単なるコマーシャルではなく、SNSでの口コミによる拡散も視野に入れた動画制作がポイントになります。

株式会社SoLabo 代表取締役 田原広一
この記事の監修
株式会社SoLabo 代表取締役 / 税理士有資格者
資格の学校TACで財務諸表論の講師を5年行う。税理士事務所勤務を経て、平成23年より個人で融資サポート業務をスタート。
平成27年12月、株式会社SoLabo立ち上げ。
融資支援業務に力を注ぎ、現在では400件以上の融資支援を行っている。